2008年01月

これは役に立った!

①S字フック(日本の100円ショップ)

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ベッドの枠,ちょっとした出っぱり等にひょいっとひっかけて,鍵、ぼうし、メガネ、タオル、洗濯物等をひょいひょいっとひっかける。特に混んでいるバッパーでは,ベッドとその周りのわずかしか自分のスペースがないので,荷物整理にとっても役立った。

②チャック付きビニール袋(日本の100円ショップ)

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余った食料、調味料、スナック、洗剤、文房具などの整理に大活躍。冷凍や電子レンジにも問題なく使えた(注意書きには『電子レンジには使わないでください』と書いてあったが・・・)。洗えば再利用できるという利点もgood.

③五本指靴下&ビーチサンダル(中国のどこかの市場)

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バッパーや長距離の飛行機や列車の中などでくつろぐのにビーチサンダルは欠かせない。シャワーで少々ぬれても平気なので,普通のスリッパより便利。それに五本指靴下があれば最強。寒くても靴下を履いたままビーサンがはける。冷え性の強い見方キラキラ

バッパーばんざい

seico的旅でよく利用する宿はドミトリー形式の宿。4人~10人ほどの共同寝室。キッチン、シャワー、トイレも共同。特にお気に入りなのはユース・ホステル(以下YHA)。青少年に清潔で安い宿泊施設を提供する目的で設けられた宿泊所,と定義されているが,何歳であっても利用できる。ついでに調べてみると1990年,ドイツに始まり以来全世界に広まっていったらしい。ちなみに中国語では"青年旅館"という。NZではその他同様のタイプの宿で"バックパッカーズ・ホステル"という宿もたいていどの街に行っても数多く揃っている。
魅力はやはり安さと快適さ,そして出会い。

①安さ
中国での平均は約40元前後(≒600円)/泊。今までの最安値は雲南省麗江での10元(≒150円)/泊。
NZではNZ$20~$26(≒1800~2400円)ほど。
日本ではまだ利用したことはないが,3000円前後/泊らしい。

②快適さ
10元~$26までいろんな所に泊まってみたが,ほとんど快適に過ごせた。大人数部屋のため,夜遅く、または朝早く動き出す人の物音などで眠りを妨げられることもあるが,やねのある部屋で,ベッドの上で足を延ばして眠れる。これで十分幸せだ。キッチン、シャワー、トイレもほとんど清潔に保たれており,seico的には問題ない。

③出会い
バッパーの最大の魅力はやはりコレ。世界各国からいろんな旅人達がやってくる。お互いの体験談や,情報交換など,外国語の会話練習にもなるし,とにかく旅人達から学ぶことは多い。

☆おまけ☆Free Food&Recycling(中国ではまだ見たことない)
中国では格安で外食ができるが,NZでは自炊は必須!旅人達は食料・調味料を持ち歩き,自炊しながら節約をする。
バッパーのキッチンには必ずと言っていいほど"Free Foodコーナー"がある。ある旅人が,まだ使えるけど必要の無くなった食材や調味料を置いていく。そしてある旅人がそれを頂いて再利用。seico的旅にFree Foodは欠かせない。今までずいぶんコレで命をつなぎお世話になってきた。
あるバッパーには食料品以外のものを提供、享受できるコーナーがあった。服、靴、本、文房具、その他生活雑貨,使えるものなら何でもO.K.seicoもかなりお世話になった。シャンプーとボディソープを今日こそ買わなければ!という日にそれぞれ半分ずつしか使われていないのをgetしたり,日本でも着られそうなシャツやジャケットまで・・・この場をかりて,旅人の皆様にお礼を述べたい。「本当にどうもありがとうございます!」もちろんもらうばかりではなく,提供もさせていただいた。捨てようかと迷ったあの服も,今は誰かとどこかを旅しているんだろうな。とFreeコーナーでgetしたお茶をすすりながらしみじみと綴っていたのである。

旅を終えて

8ヶ月のNZワーホリ生活を振り返って。

語学学校時代。
来たばかりの頃は,とにかく英語が辛くて辛くて気分が落ち込むこともたくさんありました。ホームステイ先で気を遣い,ジャガイモが主の食事で胃腸がくたびれて,キャベジンを飲む日々。でも素敵なホストファミリーやクラスメイトのお陰で,楽しく勉強できました。ずっと英語アレルギーだと思い込んでいたその思いは,やっぱり思い込みだったんだということがわかりました。何歳であってもやればできるんだ,ということを実感できました。

バイト時代。
久しぶりの1日フルタイムの立ち仕事。身体は疲れたし,我慢しなければならないことも多かったけれど,中国以外の外国で働く経験,素敵な仲間たちや世界各国のお客さんとの出会い,毎日のご飯,極貧からの脱出,巻寿司技術の習得,料理への苦手意識克服・・・楽しいこともたくさんありました。そして,改めて生きていくことの厳しさと楽しさを感じることができました。

ひとり旅。
ひとりは確かに気楽です。自由です。
でも見知らぬ土地で頼れる人はそういません。
健康面,経済面,安全面,全て自分でしっかり管理をしなければなりません。
もっと若かった頃。早く学校を卒業して,親元を離れて自由になりたい!と叫んでいました。あの頃は本当の『自由』というものがどういうものかがわかっていませんでした。『自由』は自分の心がけ次第で180度違った使い方ができます。いかに健康に,幸せに,人に迷惑をかけずに自由を楽しむか。いろんな面からそれを学ぶことができました。


ずっと見守って応援してくれた家族、親戚、友だち、そして出会ってくれた全ての人々に心から感謝しています。

本当にありがとうございました。

そしてこれからもseico的旅を一緒に楽しんでください。

南島一周の旅 家計簿と共に振り返る

今後,NZの旅を考えている人の参考になれば,と思いseico的南島一周の旅家計簿大公開で~す。お土産代などは含まず,純粋に旅をするためだけにかかった費用のみが対象です。



【Account】
Accommodation(宿代) $569/24 Nights (≒$23.7/1 night)
Petrol(ガソリン代)     $523.6/3605km (≒12km/ℓ)
Food(食費)         $117.13 (含アルコール)
Activity(チケット代)    $71
Other(その他)       $41.8

Total(合計)         $1322.53 (≒116400 JPY)

【Comment】
<Accommodation>クリスマスホリディと重なり,旅の高峰期ということで,どこも通常より$1~2ほど高めの設定。YHAがあんなに人気があるとは。早めに予約することにこしたことはないが,いきあたりばったりでもどうにかなる。野宿だけは避けた。

<Petrol>高い!この2~3ヶ月で20¢前後/&#8467;値上がりしている。しかも街から離れたところではさらい割高。給油時と場所の見極めがうまくできればもう少し抑えられたかも。しかし燃費がいい車で助かった。

<Food>出発前の在庫とバッパーのFree Foodにかなり助けられた。もちろん節約精神を大いに発揮したことは言うまでもないが,自炊の徹底,胃の変小,酒量の激少も大きかったと思う。正直アジアのようにそんなにおいしいものが無いので,もともと食にこだわりの無いseicoには食以外で十分この旅を楽しめた。

<Activity>ミルフォードサウンドのクルーズは出発時間によって,クルーズ時間も値段も違う。その中でもベストチョイスだっと思う。その他はNelsonの美術館2件の入場料のみ。Activityに関しては,幸いRotorua時代に語学学校やホームステイ先でやりたいことはほとんどやっていたので,今回あえてやりたいことはクルーズ以外なかった。$0のWalkwayが山ほどあるのでそれだけで十分楽しめた。

<Other>インターネットの接続料や,Freeじゃないmapなど。無駄遣いは一切無し。Well done!

【General Comment】
出発前,Petrol代は全く予想がつかなかったのでそれ以外の部分で予算を立てた。だいたい$800。ばっちり予算内。少ない予算でいかに楽しむか。そのために効率のよい動き方を考えたり,食事を工夫したり,今回の旅でseico的旅力(たびぢから)はさらにパワーアップしたように感じる。ま,旅先では何が起こるかわからないので,ある程度のことに対応できる備えがあるに越したことはない。

帰国当日 ~Jet★の旅~

さて,いよいよ帰国の日を迎えました。
今回は"Jet★"というオーストラリアの航空会社を利用しました。
理由は『超安い』のです。なぜ安いのかと言うと,機内食も毛布もテレビも別料金だからなのです。

飛行機今回はある方からのリクエストもあり,Jet★の旅;クライストチャーチ→シドニー→大阪関空の行程をなるべく細かくレポートさせていただきます。飛行機

3:30am(日本時間:1月11日 11:30pm) 起床。

4:00am(日本時間:1月12日  0:00am) 出発。泊めていただいた方の彼氏さんに車で空港まで送って頂きました。至れり尽くせりで,本当にありがとうございました!

4:20am(日本時間 0:20am)クライストチャーチ空港へ到着。ネット上で予約,支払いをし,確認書のみでチケットレスなので,少々不安がありましたが何の問題もなくスムーズにチェックインできました。シドニーで乗り換えになるのですが,荷物はそのまま大阪までストレートで運んでくれるとのこと。ボーディングパスはシドニーまでなので,シドニーで大阪までのボーディングパスを受取る必要があります。銀行の窓口は4箇所ほどあり24時間Openで,換金も空港税の支払いもいつでもできるので心配要りませんコンビニ

出国後,免税店でワインを3本買おうと思っていたので,念入りに選んでレジへ。レジを打った後店員さんとの会話。
店員「ところであなたどこ行くの?」
seico「最終目的地は日本の大阪です。」
店員「じゃ,シドニーにはステイするの?」
seico「4時間ぐらいかな。」
店員「それじゃぁ,ここでワインは買えないわよ。オーストラリアで買わなきゃね。」
ということで泣く泣くワインを手放しました。よく調べてないのですが,別の国で乗り継ぎの場合は免税品の持ち込みに関していろいろ規定があるようなので,もしこのような状況になる場合は事前に調べてみてください。

6:35am(日本時間:2:35am)クライストチャーチを出発。機体は3列,3列の小型機でしたが機内はとても快適。座席は革張りでゆったりめ,そしてとても清潔感がありました。予約時にプリペイしていた人には個人用のテレビ,毛布などの快適グッズ,機内食が運ばれてきます。プリペイしていなくてももちろんその場でも購入できます。が,機内食の内容はイマイチ,そして高い・・・・・・。そろそろ到着です。NZとオーストラリアの時差は2時間,時計を合わせます。

オーストラリア時間8:00am(日本時間:6:00am)オーストラリア,シドニーへ到着。降機後"International Transfer"の表示に従って進むとすぐにセキュリティチェック。無事通過して階段を上るとすぐに出発ゲートへ行くことができます。というわけでシドニーで入国はしないので,オーストラリアのビザは必要ありませんでした。(NZのある旅行会社に問い合わせたところ,乗り継ぎだけの滞在でもビザが必要と言われたのですが・・・?)シドニーから大阪までのボーディングパスを発行してもらう必要があるので,"Transfer Counter"(セキュリティチェック後の階段を上るとすぐのところにあります)へ行き手続きを行います。普段のチェックインと同様,離陸の2時間前からしか受付はできません。チェックインまで2時間,次のフライトまで4時間。さすがにお腹が空いたので中華料理のファーストフード店で炒麺を食べましたラーメンこのフロアにはフリーインターネットコーナーがあり,無料でメールチェックなどができます。ここで日本の両親に一報入れ,免税店を物色。次のフライトは約10時間,機内食を買うつもりはなかったのでその間の食料を購入しました。内容はポテトチップス2袋とミネラルウォーター1本。なぜこういう内容になったかというと,現金はすでに全部日本円に換金していて,ここでの現金はNZ$,AU$,US$のみの取り扱いだったのでクレジットカードで買い物をしていたのです。最初は水とポテチ1袋だけ購入するつもりが,合計金額が$10を越えないとカードが使えないということで,しょうがなくポテチをもう1袋追加したのです。

10:00am(日本時間:8:00am)過ぎにチェックイン。大阪までのボーディングパスを受取った後,クライストチャーチで預けた荷物の引換証の番号を再チェックされました。この時点でもまだ荷物はちゃんと届くかなぁ・・・と少々不安。NZで買えなかったワインを探しに再び免税店へ。オーストラリアの空港なので,ほとんどはオーストラリアのワイン。仕方が無いので,店員さんに相談してオーストラリアワインを2本,数少ないNZワインの中から1本チョイスしましたグラス

買い物も全て終了したところで搭乗口へ移動。大阪行きの搭乗口は,免税店が集まっているところから徒歩で約10分離れた所でした。荷物が多いともっと時間がかかるので,早め早めに動いたほうがいいと思います。

オーストラリア時間12:50pm(日本時間:10:50am) 使用機材の到着が遅れたために約50分遅れでシドニー空港を出発。今回の機体は2列,4列,2列の大型機。機内は先ほどのと同じく快適さは問題なし。250mlのミネラルウォーターとイヤホンは全員に配られました。個人用テレビを使わなくても,機内備え付けのテレビで番組や音楽(自分で選ぶことはできませんが)を楽しむことはできました。機内食は2回,プリペイしていなくてもその時に購入できますし,その時間以外でもキャビンアテンダントに頼めば飲食物を購入できます。機内には冷水器が備え付けられていたので,飲み水には困りません。ただ機内は思ったよりかなり寒かったので,寒さ対策はきちんとしておいたほうがいいかなと思いました。しかし10時間は思ったより長く,ポテトチップス2袋購入しておいて正解でした。ただ座っているだけでもお腹ってすくんですね笑顔

日本時間8:30pm 無事に大阪関空へ到着です!心配していた荷物も無事に到着。入国もとてもスムーズで,9:00pmには関空のホテルの部屋にチェックインできました。

全行程21時間の旅。大荷物を持っての移動,乗り換え,長い待ち時間とフライト。結構気合がいりましたが,なんてったってJet★は安いのです!seicoは片道約6万5千日本円で購入したのですが,知り合いの方は同じルートで3万円台でgetしたそうです!気力と体力があれば試してみるのもいいかもしれませんね。

というわけで,無事に帰国しました~国旗

久しぶりに足を延ばして湯船に浸かり,久しぶりに日本の発泡酒をぐぃっと飲んで,久しぶりに個室でぐーぐー寝ました。
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